冬の楽しみは、・・・。雪景色の撮影ですかねぇ。やっぱ。

今週のお題「冬の楽しみ」

 冬の楽しみは、なんといっても「雪」のある景色を楽しみ、撮影することでしょう。雪の降る時節は、家のこたつで「暖」を取り、「熱燗」に「湯豆腐」をとしゃれ込みたいのが、人情なんですが、思うようにはいかないものです。・・・南禅寺の湯豆腐もしばらく食べに行ってませんが。学生時代の昔に帰って、時間があれば、家内とも連れだってでかけたいものですが、家内とは趣味が違い、もう少しあわせてくれるのは、時間はかかりそうですが。

 近場の赤提灯でやるのもいいですが。・・・一人でたまには出かけてみるのも乙なもので、写真撮影も冬場には、いいものです。節分等、奈良や全国各地でも多くの寺社仏閣で、地方色豊かに行われる行事が多くあります。そうした風景を撮影に出かけるのも一考。
 
 また、近場の「雪景色」を求めて、世間様を徘徊できるのも「冬場」ならではの「光景」かも?冬場は、咲く花も少ないですが、とれる景色は、やはり、「雪景色」

 しばらく、雪景色・・・一人寂しくても、さすらってみますか。これが一番、私には、あってるようで。(おそまつ)
 写真の説明ですが、1枚目は東近江市阿弥陀堂町・愛知川堤の雪景色一景です。1月中旬の夕刻に撮影をしてみました。雪が溶け、水たまりのできた光景を写すのも長く通い詰めるこその風景です。
 2枚目は、湖東三山・金剛輪寺の参道の落ちていた「落ち葉」です。雪景色に合うように、雪にさしてみました。(これは、やらせですかねぇ。)

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